fairy tael

山田稔明さんの弾き語りライブ「夜の科学27」に行ってきました！
2回目の夜の科学。

先着順で外に並ぶんだけど、なんと1番に到着してしまいました〜！笑
待ってる間、山田さんのリハーサルしてる歌声が聞こえてきて並んでる時間がまったく苦痛でなかった。
中に入って良いポジションをゲットし、オーダーしたオレンジジュースを飲みながら心を落ち着ける。

20:00開演で登場した山田さんはいつも通り王子さま。
最初に会場のお客さんを見渡すんだけど、バッチリ目があって少し「おっ！」って顔をしてくれたように感じましたっ ←
それからも曲中に何度も目があった、、、
(今回はお客さんを見ながら語りかけるように歌ってた印象)
セトリはゴメス、新しい青の時代、カバーと3部構成。
特に新しい青の時代からなおの大好きな「光の葡萄」を歌ってくださったことが嬉しくて嬉しくて。
山田さん自身もこの歌を作れたことに誇りを持ってるみたいで。
弾き語りver.は余計に切なさと可愛さが増して涙が出てしまいました。
ゴメスからも「手と手、影と影」を歌ってくださって、感動してしまった。
まさか生で聞けるとは、、、。
もちろん他の曲も素晴らしくて、12弦ギターの音色も初めて聴いたんだけど、夏っぽい爽快感のある音で山田さんの歌声と合っていました。

物販ではアルバム「GREEN」を。
サインもしていただきました。
サインするときにこのCDのぴっちりしたビニールが開かなくて2人してあたふた笑
山田さん「日本一開けにくいCDだから」笑
カッターを持ってきて丁寧に開けてくださいました。
握手もしていただいて、心ほこほこでleteを後に。