久しぶりに文ちゃん語り。
きっとメンバーには入らないんだろうなと覚悟はしてたけれど、現実になるとやっぱりショックでした。
でもここ最近の文ちゃんからはアイドル歌手とは違う夢があることが見て取れるようになった。
芝居がしたいんだよね?
望月のときからなんとなく感じてはいたけど、オダサクが終わったあたりからその想いが強くなったのでは?
なおは望月から文ちゃんの芝居が大好きになりました。
歌もダンスも人よりも頭一つ飛び抜けて器用にこなす文ちゃん。
その中でもなおはお芝居をする文ちゃんに惹きつけられました。
松竹座の1列目で観た浜中看守長。
他担からも文ちゃんすごい、本当に怖くて見れない。と聞こえてきて、すごく誇らしく思えた。
あの夏は一生忘れません。
そして、もう1つ思うことは文ちゃんの個性はたくさん人がいる中では消えてしまうなということ。
その個性を誰にも遮られないためにはやっぱり1人で勝負したほうがいいと思う。
だからお芝居へこのまま進んでくれたら最高です。
ここまで憶測でこれからお芝居をするんだって書いたけど、もし本当にこれからお芝居のほうに進むなら岡田くん位の大義を持ってやって欲しいなって思います。
ジャニーズが主演かよって思われるんじゃなくて、浜中文一さんが出演してる作品だから観たいって思われるような芝居ができる役者になってほしい。
役者の道で成功すれば、アイドルとは違って歳をとっても需要はあるだろうから、自分の中で大義を持ってくれたらいいな。
まずは次のオダサク再公演。
そこが終わった先にまた新しいビジョンが見えたらいいです。
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