fairy tael

行ってきましたー！！
楽しみにしてたミュージカル。
そして１年８ヶ月ぶりに文ちゃんに会えました。
幕が上がるまでドキドキそわそわしていました。
席が３列目だったので余計に。
幕が上がってすぐに文ちゃんが出てきて。
あー文ちゃんだー！って心踊りました♡


ミュージカルの内容は仲間愛、家族愛、戦争の酷さ、ほっこりしたり切なくなったりいろんな要素が含まれてた。
それを文学者を通して表現するのはとてもおもしろいですね。
内くんは歌が格段に上手くなっていて。
昔の高い声も残しつつ、すっかり舞台役者の歌声でした。
そしてやっぱり華があって、あぁ主役だなぁと鳥肌が立ちました。
龍太んはさらしが印象的(笑)
いつものふわふわ、ニコニコしてる龍太んではなくてキリッとした龍太んがそこには居ました。
文ちゃん。
いろんな場面で大事な役回りを任せてもらっていてオダサクファミリーから愛されているだなぁと感じました。
そして何をやっても笑いを誘う声と表情ですね(笑)
熱くなるシーンでは鬼の様な形相で。
怒鳴っても声が通っていました。
そして文ちゃんが歌って踊る「吉田山烈風隊」が大好きです！
今も頭の中で流れてます(笑)



文ちゃんはこれから演技という世界で夢を掴んでいくんだね。
グループがない、自分次第の世界で。
この年齢で新しい世界に踏み込んでいくのってすごいと思う。
でも今の世の中なら意外と普通なのかもしれない。
挑戦できる環境があるなら尚更。
まだ扉は開いたばかり。
いつか浜中文一が率いるカンパニーの舞台が観たいです。
たくさんの素晴らしい役者さん達と共演を重ねて、腕をみがいてください。
応援するからね！！！